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12_A7V133WOVとSCSIカード自作PCは完成したものの、それまでバックアップ機器として活躍してきたMOとCD-Rがまだ使用できない環境がしばらく続いていた。それらは、前項目でのとおりNEC9821V200においてSCSI環境で使用していたものであった。 ところが、SCSI機器を利用するにあたり、A7VシリーズにはPCIの2番スロットに差し込むと、認識されないなどの不具合意が起こるとされている。原因はPromis
ATA100のコントローラと競合しやすいところにあるらしい。 AGP→RADEON32MDDR(グラフィックボード) ほんとうは、信頼性/実績のあるSCSIカードはAdaptec社が有名であるが、 ということで、今回メルコのIFC-USPを試すこととなったが、あっけないほど愛称の悪さは全くないようだった。 あと、ついでにCD-Rついて余計なことを記述してしまうとすると、 ※注)2004年5月現在で、別の自作2号機(Windows2000)では、IDEタイプの40倍速書き込みのCD-R(RW)ドライブを使用していますが、全く問題は発生していません。「ノイズを拾いやすい」というのはその当時の単なるウワサだったのかもしれませんね。現在の流通しているほとんどのメーカー製のPCがIDEタイプでCD-RやDVD-Rを搭載していることから、たいした問題ではないと伺えるといえるでしょう。 2001/5/6 1:54:59 AM ▲Back |
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