▲DIY番外編_INDEXへ 2_市場調査と機種選定と家電関係のお店やホームセンターなどに足を運ぶと、カメラ付のドアホンについては各社からいろんな製品が出ていて、特にパナソニックの「どこでもドアホン電話付き」は魅力的な商品でした。実際、お店でサンプル商品を操作してみました。 人感センサー反応で自動録画、子機でも外の様子がうかがえるのは大変便利な感じでした。 しかし、子機での画面表示は、3秒ごとの「カクカク表示」で、動画ではなく静止画表示になります。 これはちょっとどうかな?という感じがして、また、約6万5千円というのはちょっとひいてしまいました。 余談ですが、他に、もしドアスコープがあるならば、工事不要SHARP製品のものがありました。
現在発売中の中で最も安価であるという点と、もともと使用していたドアホンがアイホンのIE2-AT(親)とIEH-1C(子)で、既存の配線が使えるのと、電源が素人には安全な「コンセント」というのが決め手でした。
カメラの角度は固定ですが、広角なレンズなのでさほど問題はないと思われました。 一つだけ気がかりなことは、我家は二階建で「呼出音が届かないのでは?」という問題がありました。増設で2台まで呼び出し音専用の子機(スピーカー?)を取付けられるようなのですが。。。。 そして購入して、セッティングして、気がかりな部分が的中してしまいました。現実は甘くありませんでした。2階では「呼出音」を最大にしても聞こえつらいのです。 < 戻る 次へ > |
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