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1_製作

下の画像がアルカリタイプの4LR44というタイプで約800円前後します。直前まで使っていた電池です。
これで半年くらいは持つような気がします。
他に酸化銀電池のもの4SR44というのがあって、容量約2倍で、電池が切れる直前まで安定した電圧を保つタイプで、約1年半弱持った記憶があります。これが約3000円弱くらいします。

どうにかならないかな?と思って、禁断の電池分解をしてみると、こんな具合です。

そうです。この電池の正体は、ボタン電池を4個が筒に入っていてプラスの部分とマイナスの部分に2ミリくらいの皿型スペーサー(赤と黒)が固定されてるだけのものなんです。 使用されているボタン電池LR44という型で、百円ショップで少なくとも2個百円で手に入ります。
実はこのことは、前前からわかっていたことなのですが、ようやく重い腰を上げることにしました。

百円ショップに行ってみると、なんとSR44の酸化銀電池がありました。1個百円ですね。普通の電気屋さんでは、性能に問題があるのかもしれませんが、400円から500円というのが相場のものです。

ということは、とにかく約400円で約3000円弱の酸化銀電池のもの4SR44が出来ることになります。
すかさず、4個を即買いしました。

さっそく、即買いしたSR44を分解した4LR44の枠組みをそのまま利用して組立てようとしましたが、一度分解した電池はうまく元には戻りません、胴体部分の金属分が元に戻らないため「ぐらぐら」した状態になります。

ということで、枠を自作することにしました。
前提として、4LR44もしくは4LR44のスペーサー部分(プラスとマイナスの接触部分)を分解して利用します。
もう一つ胴体枠部分は100円ショップで以前購入して利用していたボロになったクリアケースを使用します。

作り方は以下です。

1)_最終的に電池の形になるようにメンディングテープをアバウトに貼り付けます。
2)_次に下の画像のように鉛筆で切断部分を下書きします。
--胴体の高さは23ミリになるようにします。
--胴体巻きのは50ミリにします。つまり23ミリ×50ミリの長方形ですね。
--天井と底の丸ふた部分は4LR44スペーサー部分(赤と黒)を利用して書きます。
--綴じるのりしろの部分は5ミリ×15ミリの長方形です。

3)_下書きに沿って型を切り出します。その後下の図のように、スペーサー(下画像左下)の接触部分の突起よりやや大きめの穴を開けます。

ちなみに赤がプラス用。黒がマイナス用です(下画像)

あとは、以下の手順で組立てです。
1)_4個の電池に切り出した型をしっかり巻いて、メンディングテープで固定します。
2)_プラス・マイナスの部分に注意してスペーサーを入れ込んで突起部分の頭を出して、メンディングテープで固定。
これで完成です。

見た目ちょっと味気無いのですが、ニコマートELの露出計は快調に動作しています。

ということで、約3000円の電池が約400円で出来たことになります。
参考にされる方は、あくまでも自己責任でお願いしますね。

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