8_フェンスのその後(13年後老朽化の修復)その1
1999年の3月半ば過ぎに作成した「南道路側のフェンスは」、
2012年2月現在で、もうすぐ満13年を経過することになります。
昨年2011年秋ごろから状態がひどくなり、見苦しい状況が続いていました。
画像はその様子で、ひどいもんです(汗)
家族からは当然、「修復要請」が日常的に続いていました。
しかし、寒いし、歳だし、体力ないし、重い腰はナカナカ上がりません。
家族には、「慎重にプランニング中」とうそぶく毎日でした。
2月の休みの日の朝、
天気が良かったので、木も茂っているし、
壊れたフェンスでも外せば少しは良くなるかと外したら、
下の画像のようなことになってしましました。
アテが外れて丸見え状態です(泣)
取り外したフェンスは、その作業中に壊れてばらばらで、
木も朽ち果てていて修復不能です。
ただ、柱だけは健在でした。レッドシダー材だからですかね。
このままでは、家族の顰蹙(ひんしゅく)を買ってしまうので、
急遽、フェンス修復作業を行うことにしました。
このとき記録には、2012/2/9、時刻は9時を回っていたとあります
<つづく>
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2012年2月12日
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