道路側(南)のフェンス
1_仮止め 5_フェンスのその後(5年後)
2_台風の被害 6_フェンスのその後(ゆがみの修復)
3_台風の被害の修復 7_フェンスのその後(台風被害の修復)
4_フェンスの活用
8_フェンスのその後(13年後老朽化の修復)その1
9_フェンスのその後(13年後老朽化の修復)その2

目的は
道路側(南)からの
ある程度のプライベートの確保でした。

柱はウエスタンレッドシダー材を使用しました。
この素材はいろいろな方面でアナウンスされているようで、
ウエスタンレッドシダー材は、そのままでも
「防虫」「防腐」「耐久性」に優れた素材とされているようです。
アメリカでは瓦の代わりに使用れさるコトもあるそうです。

ラテイスフェンスは「1,800o×900oの枠付き」で、
出来合いのものが格安だったので
思わず目がくらんで使用することにしました。
ただし、「防腐防虫処理済み」と表示してありましたが、
素材はわからない。店の人もわからなかったというありさまです(怖)。
まあ、
腐って元々という感じで使用しました。
また、ウエスタンレッドシダー材以外の耐久性を
検証するいい機会でもありました。

実は、これが実質DIYの挑戦の始まりになりました。

完成後、台風やらのいろんな試練に遭うことになりましたが、なんだかんだで意外と持ちこたえるものです。

その後、13年が経過し、いよいよ本腰入れての修復もやらざるおえない状況になりました。

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